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【第219回】知っていましたか?仕事の報連相、部下に報告させている会社はほとんど◯◯

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【第219回】知っていましたか?仕事の報連相、部下に報告させている会社はほとんど◯◯

配信日:2014年05月10日

こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!

http://www.biz-up.biz

先週のメルマガで
お伝えしましたとおり、



現在、
絶賛断食中です。




水曜日からはじめ
木曜日で今日が3日目の金曜日です。



断食が終わるのは
18日の火曜日ですが、



その後も回復期という期間をもうけて
重湯のみを口にしたりします。
赤ちゃんでいうところの離乳食みたいなものですね。



断食中は
水と酵素ドリンクなるものだけを摂取できます。



現在、
3日目の朝にして体重マイナス3kg
(69.4kg → 66.4kg)。



食べないって
本当に痩せるんですね。。。



今の気分ですが、
空腹感は感じませんが
目が、気持ちが食べ物を欲しています。




さて、
今週のお話です。



先週の金曜日のことですが、
株式会社武蔵野の会社見学会に行きました。



「株式会社武蔵野」と聞いて
ピンと来るようでしたら、
なかなかマニアでいらっしゃるかと思います。



株式会社武蔵野は、


・経営計画は1冊の手帳にまとめなさい
・仕事ができる人の心得


などの著書でも有名な
小山昇社長が経営する会社です。



この会社は
「会社見学会」と称して経営者や幹部社員などを
自社に招き、会社のさまざまなことを見せるイベントを
定期的にやられています。



今回、
その参加枠がひとつ空いたということで
知り合い経営者にお願いして参加してきました。



株式会社武蔵野の会社見学会が
どんなものかをまず簡単にご説明しますね。



・・・
・・




会社見学会当日、昼の13時に開始。



東京吉祥寺駅すぐ近くの
東急ホテルの講演ホールのような部屋に集合。



ここはホテルの中にありながら
なんと株式会社武蔵野の専属会場でした。



そこで
小山社長の話を1時間ほどお聞きします。
会場にはおよそ120名くらいの人々が
講演を聞きに来ていました。



さらに、ここでは
株式会社武蔵野の実際の試算表なども見せていただけます。
ここまで公開するなんて本当におどろきです。



小山社長の話が終わったら今度は、
観光バスのような大型バスに乗り込み、
株式会社武蔵野の本社へ向かいます。



株式会社武蔵野の仕事は大きく2つ。


1.ダスキンの代理店事業
2.経営コンサルティング事業


本社では
ダスキンの代理店として各営業所との連携を取っています。



壁にはぎっしりと
「仕組み化」のためにつくられた
さまざまな手書きツール類が張り(貼り)めぐらされています。



ちなみに、
小山社長は創業者ではありません。
2代目の経営者です。



先代社長は血縁ではなく
いわば人生の恩師のような方(もう亡くなられた)だそうです。



武蔵野の社長室は
いまだに創業当時に先代が利用していたままで、



当時は会社兼自宅だったこともあり
柱や障子など和室のままのつくりになっています。



さらに基本的には
社長室だけは掃除をほとんどしていないそうです。
当時の「匂い」を残すためということ。



また、
社長室の一角には



「この椅子は一脚8000万円」



と書かれた事務用の椅子が4つあります。



かつて新規事業に失敗し、
投資額と撤退費用合わせて3億2000万円が
最後には椅子4つになったということで
当時の自戒の念を込めて椅子を社長室に置いているそうです。



さて、
本社見学の後は営業所の見学にいくため
再度大型バスに乗り込みます。



営業所でも同様に
隠すところなく隅から隅までいろいろと見学できます。



働いているスタッフさんも気持ちよく挨拶してくださり、
お金を払って参加しているとはいえ、仕事を止めて
こちらに挨拶してくれる様子には恐縮しました。



その後、
またバスで吉祥寺の会場に戻り、
小山社長の話と小山流の実践で
業績を上げた経営者の方のお話を聞いて懇親会へ。



本当にしっかりした会社見学会で
びっくりしました。もちろん勉強にもなりました。



さて、
ここまで長くなりましたが、
そんな小山さんのお話から
3つほど簡単にシェアさせていただきます。



●とにかく徹底的に真似をする
●環境整備をきちんとする
●報告は待つものではなく聞きに行くもの



●とにかく徹底的に真似をする


小山さんの著書にも同様のことが書いてありますが、
とにかく真似をすること。



工夫をしてはいけない!
徹底的にパクらなければいけない!



ということをしきりにおっしゃってました。



なるほどー。
私なんかは工夫大好き人間なので
どうしたものかと思ったりしましたが、



スタッフでも協力デザイナーでも
真似をするくらいの意気込みの人と
そうでない人とでは確かにパフォーマンスが違います。



自分流を出す前に師事して素直に学べる人は
確かに結果を出すまでが遠回りに見えて早い。



そういえば私も会社員時代、
(新卒で入った)会社の社長の仕事を
新人でいきなり引き継ぐことになり、



「お前はわしのロボットになれ」



と当時の社長に
はっきりと言われたのを思い出しました。
で、2年間ロボットとして怒られながらも動きました。



そうか、
そういう意味では当時は社長の真似を
徹底的にしていたのか。今さら気づきましたが。。。



この「真似する」ということについて
小山社長がおっしゃっていて忘れられない言葉があります。



「真似をするにも能力がいる」



真似をするということは
実はそう簡単なことではない、ということですね。
聞いた時心の中でうなりました。




「何度言っても言うことを聞かない!」



というスタッフがいたとしたら
本人は言うことを聞いていないのではなく
真似をする能力がないということなのかもしれません。



もちろん
その時々の環境によって
真似ができるパフォーマンスは
上がったり下がったりすると思いますので、



ここで気持ちを安定させてあげるのも
経営者の大切な役割なのだと思います。




●環境整備をきちんとする


株式会社武蔵野では
従業員全員で朝から掃除をします。



これにもきちんとわけがある
(というか過去のトラブルなどが絡む)のですが
長くなるので割愛します。



仕事をする環境を掃除によって整える、
これを環境整備と株式会社武蔵野では呼んでいます。



整理整頓には順番があり、



1.整理
2.整頓



となります。
「整頓整理」とはならない。



整理とは「捨てること」。
そして整頓とは「順番に並べること」。



これは仕事においても
そのまま応用できることとのこと。



つまり、
整理整頓ができない人は
仕事がはかどらない人が多い。



まず捨てて、
順番に並べる。



また、
仕事においての整頓は



1.モノの整頓
2.情報の整頓
3.考え方の整頓



となるそうです。
なるほど、わかりやすい。



余談ですが、
弊社は現在男性5:女性5という比率ですが、



パソコンのデスクトップ画面と
机の上が圧倒的に汚いのは女性です(!)。



私も整理整頓が得意な方ではないですが、
やろうとしないのが一番ダメですね。



ということで、
我が社では今週から夕方6時になったら
全員で社内と自分の机の掃除、書類の整理、
パソコンのデスクトップ画面とメールの整理、
を半強制的に行うことにしました。



時間はかかるかもですが
仕事にも良い影響を与えてくれると思います。




●報告は待つものではなく聞きに行くもの



これは
経営者として反省しなければならない点でした。



何かというと。。。



「報連相」ってありますよね。
「報告・連絡・相談」の略です。



この「報連相」ですが
以下のようなイメージを持たれていませんか?



・上司への報連相は部下の義務だ!



私は正直そう思っていました。
現にそう教わっていましたし。。。
会社員の時には自分から報告に行ってましたし。。。



しかし、
違うんだそうです。



報連相は
上から下に聞きに行かなければならない!



「なにを言ってんだ?」



と感じられるかもしれませんが、
小山社長が調べた限り、
中小企業で報連相を上司が待っている会社は
ほとんど赤字だったそうです。



これを聞いて恐ろしくなりました。。。



「報連相は部下の義務だ!」といって
上司が部下からの報告を待っているだけだと
赤字になってしまう確率が上がるんですね。



上司が部下に報連相を聞く仕組み。
これが必要だと感じました。



ということで、
私も本日から1日5分でもいいので
そういう時間を設けようと考えています。



また、
徹底的な仕組み化で有名な小山社長ですが、
部下からの報告項目もきっちりルール化されていました。



1.数字(事実報告)
2.お客さまの声(ほめていてもクレームでも)
3.ライバルの情報
4.本部、ビジネスパートナー、市場の情報
5.自分の考え



これを文章なら
2行以内にまとめて報告しなければならないそうです。



「仕組み化」という辛く長い道を通らなければ
次のステージにはいけないと我が社も感じています。



そんな中、
生でこの会社の現場を見せてもらえたことは
非常に有意義でした。



株式会社武蔵野の小山昇社長、
気になられたらぜひ1冊本を読んでみることを
おすすめします!




今回はここまでです!




津久井




好評いただいてます。
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