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小林芳彦・今朝の一押し戦略

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小林芳彦・今朝の一押し戦略

配信日:2019年09月11日

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◆小林芳彦・今の一押し戦略◆

外国為替市場でのドル/円取引を中心にした今の一押し戦略を毎日配信

初めてご覧になられる方は下記の特集ページをご覧ください。
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小林芳彦氏プロフィールはこちら
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■小林芳彦・今朝の一押し戦略


<<米ドル円 朝の一手>>

おはようございます。

昨晩は米債の売り(長期金利上昇)と観測記事ならびに期待感でドルが買われてドル円は107.59まで上昇し、
引けは107.54。
既に昨晩の高値を突破し107.627までビッドになっています。

欧州時間に「日銀は18−19日の金融政策決定会合で金融緩和の是非について議論する」
との観測報道で円売りとなって107.49まで上昇したものの、
東京午前10時半の高値107.50には1銭届かずNY時間に107.19まで反落しましたが、
NY時間に米中貿易協議が進展するという期待感でドル買いが活発化。

背景は「中国は米国の対中制裁関税の延期と通信大手ファーウェイに対する制裁緩和を条件に、
米国の農産物を購入する方針」との一部報道(サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙)。
これとは関係が無いのかもしれませんが、
11日01:03 トランプ大統領「ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)を解任した」というニュース。

これで107.30が底固くなってドル円は107.59に向けて上昇。
今まで安全資産として買われていた米長期債(利回りは9月3日に1.4272%まで急低下していた)が
それ以降反転して急ピッチで売られてきましたが、昨晩も1.62%を底に1.7437%まで上昇し
1.73%で引けるなど長期金利の上昇がめざましく、ドル買い要因となりました。

観測記事ではありますが、ファーウェイへの規制緩和を条件に米国産農産物を買うという事、
関税引き上げ時期の延期という条件は膠着状態に陥った米中問題を進展させる
一つのきっかけにはなりうると思いますが、この時期に国家安全保障担当である
ボルトン米大統領補佐官解任するというのはとても気になりました。

ファーウェイ制裁の理由が「中国政府がファーウェイを利用してスパイ活動を行うことが懸念されてるから」
だったので、当然国家安全保障上の問題であった訳です。
強硬路線と言われたボルトン米大統領補佐官がファーウェイ制裁解除に反対していたが、
『中国と手打ち』する為にボルトン補佐官を解任したのではないかとも受け取れるので
合意観測の後押しをしたのかなと思いました。
どのような理由にせよ(基本は買われ過ぎた米債ロングの投げ)長期金利が急騰し、
リスクオン的な見方になれば、クロス円は買い戻され、ドル円も上昇すると考えた方が
今の流れには乗りやすいと判断しました。

108円は確かに重たい水準ですが昨日高くて買えないと考えていた107.30-25が、押し目に見えて
107円台後半では輸出の売りとGPIF等の利食い売りが待っているとしても、
目先押し目は買いではないかと思います。
107.30以下は遠いので107.50‐45ゾーンまで押しがあるかどうかを待ちたいと思います。
日足雲上限は107.709、下限は107.408、90日移動平均線は107.849で107.85‐108.00は重たそうです。

ユーロドルは1.10623の21日線、1.1070、1.1085抵抗と目先の上値抵抗線が厚く、
ドル買い地合いだけに戻り売りでイメージ。
ユーロ円は118.65‐60以下ミドルを押し目買い方針。
ポンドは英下院が閉鎖されて材料が少なくなってすぐには動きがなさそうですが、
チャート上では132円台前半が底固そうです。買い目で見ます。

オセアニア円も米中貿易協議の決着が近いという思惑で買いが入りやすく、追いかけて高値は買えませんが
押し目買いイメージで考えてみたいと思います。
急転直下、米中決裂の可能性は充分にあるので、クロス円の買いもおっかなびっくりですが。
ポジションは長く引っ張らずに基本オーバーナイトはしない方針です。

本日もよろしくお願い申し上げます。




■本日の為替相場のポイントと予想
* ポーランド ポーランド中銀、政策金利
08:50 日本 7-9月期四半期法人企業景気予測調査・大企業製造業業況判断指数
08:50 日本 7-9月期四半期法人企業景気予測調査・大企業全産業業況判断指数
09:30 オーストラリア 9月ウエストパック消費者信頼感指数
19:00 南アフリカ 7-9月期四半期 南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
20:00 米国 MBA住宅ローン申請指数
21:00 ブラジル 7月小売売上高指数
21:30 カナダ 4-6月期四半期設備稼働率
21:30 米国 8月卸売物価指数
23:00 米国 7月卸売売上高
23:00 米国 7月卸売在庫


詳しくはこちら
http://hirose-fx.co.jp/hrsphpapl/mnavi/mnavi_keizaishihyo.php?stdate=


米中協議進展期待によるリスクオンの円安が継続しており
ドル円は当面の節目とみられていた107円ミドルを一時上抜け。
クロス円も全般に底堅い動きをみせている。

昨日の東京時間の早朝にトランプ大統領の「中国は貿易協議を望んでいる」「中国と来週協議する」
との発言を受けドル円は一時107円50銭を付けた。
このレベル付近はテクニカル的に強いレジスタンスがあり意識されたことから上値が抑えられた。

欧州市場ではポンドでブレグジットを巡り解散総選挙の可能性が事実上不可能になったことから
上下に振らされる場面も見られたが最終的に底堅さを保った。
ユーロは木曜日に開かれるECB理事会を控え様子見姿勢が強く動意が乏しかった。

NY市場ではNYダウが一時100ドル超の下げで始まったことで107円前半まで押し戻された。
しかし、その後プラスに転じたことや米金利が前日に引き続き大幅上昇となったことから
ドル円は107円50銭を上抜きこの日の高値となる107円58銭を付けた。
結果的に円全面安の展開となりドル円だけではなくクロス円が上昇。

米中協議では中国が米国の関税の遅延とファーウェイに対する規制緩和と引き換えに
米農産品の購入を申し出たこともNYダウを押し上げた。
また、トランプ大統領は強硬派で知られるボルトン大統領補佐官を解任した。
これにより北朝鮮やイランとの関係が強まるとの期待感も市場に安心感を与えた。

株式市場やユーロ、ポンドといった主要通貨も落ちついた動きが続いていることから
円は買われやすい状況となっている。
米中摩擦への警戒感は残るものの、少なくとも来週の協議やFOMC会合までは
今の楽観的なセンチメントは継続されるとみている。



■お悩みQ&A

***** お悩み相談内容 ***************************************


「勝つためのトレード」と「負けないためのトレード」ではどちらが優れているのでしょうか?


**************************************************************


トータルで利益を残していくためには、どちらも考えないといけないことだと思います。
例えば、負けないことにこだわるすぎると、勝率はよくなると思いますが、
1回1回の利益がかなり少なくなってしまったり、損切りがなかなかできなくなってしまったりします。
大きく勝つことにこだわりすぎると、利を引っ張りすぎて利確のチャンスを逃してしまったりということも
あると思います。
どうするのが合っているのかは、ご自身の性格にもよると思いますので、
勝つためのトレード、負けないためのトレード、両方試してみて
トータルで見た時に利益を残しやすい方法を見つけてください。




■便利なFX情報リンク集


・ボラティリティ表結果(営業日毎・前週・全通貨ペア)
http://hirose-fx.co.jp/category/market/volatility/index.html

・fx wave weekly (毎週 金曜日更新 ※金曜日が祝日の場合は翌営業日)
http://hirose-fx.co.jp/pdf/fxweekly/fxweekly_usdeurjpy.pdf

・経済ニュース速報
http://hirose-fx.co.jp/index.php?aid=Ma_MaView

・最新主要国政策金利一覧
http://hirose-fx.co.jp/category/market/interest/index.html

・最新経済カレンダー一覧
http://hirose-fx.co.jp/hrsphpapl/mnavi/mnavi_keizaishihyo.php?stdate=

・かざみどり(日々の売買ポイントをわかりやすく解説)
http://kazamidorifx.blog115.fc2.com/

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http://hirose-fx.co.jp/landing/seminar_lion_m/




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が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値
を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リス
ク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。店頭バイナリーオプショ
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れた権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション
取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格
は0〜1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入
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